相峯神社
相峯神社
県道341号沿いにある、字名の「相の峯」を冠した社。標高のある里山の集落で、深い緑に囲まれてひっそりと佇む。拝殿は山の神社の一般的なつくり。天文16年に創られ、文化4年山城国加茂宮から分霊を迎えたと伝わる。
主祭神
天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)
天穂日命(あめのほひのみこと)
天津日子根命(あまつひこねのみこと)
活津日子根命(いくつひこねのみこと)
熊野橡樟日命(くまぬくすびのみこと)
ご神徳
五穀豊穣の神
神社鎮座地
愛媛県上浮穴郡久万高原町相の峰2